知っておくと役に立つ!自分のカラダに合ったプロテインの選び方

トレーニングをしている人にとってはもはや欠かせないものとなった「プロテイン」。ホエープロテイン、ソイプロテインなど、とにかく様々な種類が販売されていますが、自分に合ったプロテインをどう選んだらいいのか?把握している方は少ないのではないのでしょうか。そこで今回はプロテインを選ぶ際の基準、選び方のポイントをご説明します。

日本人の体質に合ったタンパク質とは?

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そもそも、昔から農耕民族として過ごしてきた日本人の食生活は、ほとんどが野菜・米・魚中心でした。そのため欧米人よりも胃腸が長く、元来、植物性の食事を摂ることに向いていると言われています。3大栄養素の一つであるタンパク質については主に大豆や米など植物から摂取しており、動物性タンパクは沿岸部の地域で魚を摂取する程度。長く肉食を忌避してきた歴史背景もあり、現在のような動物の肉・乳からのタンパク質摂取が一般化したのはここ150〜100年ほどと、ごく最近のことです。

<動物性タンパク質と植物性タンパク質>
タンパク質には、肉・卵・牛乳・魚などの「動物性タンパク質」と、野菜・穀物・大豆・豆類・ナッツなどの「植物性タンパク質」があります。
日本では戦後、動物性タンパク質の摂取が急速に一般化し、その栄養価の高さから給食でも牛乳が提供されるようになるなど、食生活に欠かせないものとなりました。しかし最近では、植物性タンパク質を多く摂っている人は、動物性タンパク質を多く摂っている人よりも全死因および心血管疾患による死亡リスクが低いことが明らかとなっており、日本人における調査でも同様の結果が公表されています。
研究結果によると、動物性タンパク質の3%を植物性タンパク質で置き換えた人は、16年間の追跡期間で全死因による死亡リスクが10%減少。心血管疾患の死亡リスクは男性で11%、女性で12%、それぞれ減少したそうです。

<乳糖不耐症>
乳製品を摂るとお腹を下してしまう「乳糖不耐症」も近年注目されています。牛乳に含まれる乳糖は、体内で乳糖分解酵素によって分解されたのち腸で吸収されますが、この酵素を持たない・あるいは不足している状態が乳糖不耐症で、乳製品を摂取すると下痢や腹痛が起こります。古くから酪農を行ってきた欧米に比べ、乳製品の摂取習慣がなかった日本人においては、現在3人に2人が乳糖不耐症であるとも言われています。
腸内環境は免疫力とも密接に関係しており、乳糖不耐症であることに気づかずに乳製品の摂取を続け、体調不良を訴えるケースも増えているようです。

既に動物性タンパク質の摂取が根付いている現在ですが、トレーニングを重ねて筋肉は隆々としていてもなぜか体調不良があるという方は、知らず知らずのうちに内臓機能が低下していることも考えられます。

市場に流通しているプロテインの種類

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現在流通しているプロテインには、代表的なものとして「ホエイプロテイン」「カゼインプロテイン」「ソイプロテイン」がありますが、最も多く販売されているのが「ホエイプロテイン」です。
ホエイプロテイン・カゼインプロテインは牛乳由来の動物性タンパク質、ソイプロテインは大豆由来の植物性タンパク質であるという点において大きく分類が分かれます。ではどのように使い分ければ良いのか見ていきましょう。

<動物性タンパク質「ホエイプロテイン」「カゼインプロテイン」>
ホエイプロテインは水に溶けやすい性質を持ち、吸収時間は約30分前後と、体内への吸収の速さが特徴で、運動直後の摂取が推奨されています。一方、カゼインはホエイ同様に牛乳由来の動物性タンパク質ですが、水に溶けにくく、7〜8時間かけてゆっくり体に吸収されます。腹持ちがよく、就寝前に摂取する場合に適しています。

<植物性タンパク質「ソイプロテイン」など>
比較的吸収がゆっくりで、5〜6時間かけて吸収されます。脂質が低いため、空腹感を避けたいダイエット中にも適しており、朝食時・運動後・就寝前などタイミングを問わず取り入れやすいのも特徴です。加えて「ソイプロテイン」には骨を丈夫にしたり肌の新陳代謝を促進する「大豆イソフラボン」が含まれており、副次的な効果も期待できます。

目的によってプロテインの使い方、選び方が変わる

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上記のように、プロテインはその種類によって原材料や適した摂取タイミングが異なります。目的に応じた使い分けと併せ、自分の体質に合っているかどうかで選ぶことも大切です。

<植物性タンパク質のメリット>

乳糖不耐症の方でも安心して飲めるのが植物性タンパク質のプロテイン。日本人の体質、将来的な健康面でのリスクも合わせて考慮すると、タンパク質の摂取は植物性由来を意識した方が体に負担が少ないと言えるでしょう。
免疫力向上においてさらに注目されている「腸活」についても、植物性タンパク質は腸内の善玉菌を増加させるのに有効です。これに対し、動物性タンパク質の摂取が過多になると、腸の炎症や悪玉菌の増殖を引き起こす傾向が高いことが分かっています。

Eiris(エイリス)の100%植物性プロテイン

Eiris protein

エイリス コンディショニング プロテイン」「エイリス ケア プロテイン」は、上記を踏まえ、日本人の体質に合わせて医師・管理栄養士と一緒に開発した100%植物性タンパク質のプロテインです。

<人工甘味料・小麦粉不使用>
血糖値の上昇を抑えることで体への負担を軽減。自然な甘みで老若男女問わず飲みやすく、ダイエット中でも安心してお飲みいただけます。

<100%植物性タンパクで構成>
乳糖不耐症の方でも安心の100%植物性。大豆・えんどう豆・玄米の3種類を配合し、タンパク質の含有量はソイプロテインの中でもトップクラスを誇ります。

<イヌリン・乳酸菌を配合>
腸内環境を整える乳酸菌・イヌリンを配合。胃腸に炎症を起こさない、カラダに優しい構成です。腸活を意識されている方にもお勧めします。

<アミノ酸も配合>
クレアチンモノハイドレートやL-アルギニン、L-シトルリンといったアミノ酸も含めることでカラダつくりを全面的にサポート。運動のパフォーマンスを高めるほか、成長ホルモンの分泌を促進、体の回復に役立ちます。

自分に合ったプロテインで、日々のパフォーマンスを向上!

パフォーマンス向上

プロテインの種類と特徴、使い分けについてお分かりいただけましたでしょうか?
選ぶ際の参考にして下さいね。用途や自分の体質に合わせて、より有効的に生活にプロテインを取り入れましょう!

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